2012年07月12日
再び、市民活動パネル展
事務局の小林です。
浜松市市民協働センター1Fで、市民活動パネル展が始まりました。
7月末まで、20団体のパネルが展示されています。2月に開催した「はままつ市民の力きらきらフォーラム」で作成したもので、活動内容もデザインも一見の価値ありです!
NPOの活動を、一緒に汗を流して支援する「汗ボラ」、食べて支援する「食ボラ」、技術を身につけて支援する「技ボラ」と3種類の活動参加の方法を紹介しています。
ぜひこれらの団体や活動に関心を持って、何かに参加するきっかけになると嬉しいです。
パネルのデザインは、文芸大デザイン学部の2年生の学生さんたち。初めて使うイラストレーターとフォトショップを試行錯誤しながら、美しいパネルに仕上げてくれました。大学生も、自分の得意技を活かして、市民活動を支援することができるという事例です♪
団体は、パネルやチラシをきれい、カッコよく作りたいけれど、自前ではなかなか難しい。そんな時に、デザイナーの卵の力を借りられると、とっても助かります。学生にとっても、地域の様々な市民活動を知るいい機会になると思うし、何かいいしくみが作れないかな~と。
こんなこと、やってみたい!という学生さんがいたら、連絡お待ちしています!
浜松市市民協働センター1Fで、市民活動パネル展が始まりました。
7月末まで、20団体のパネルが展示されています。2月に開催した「はままつ市民の力きらきらフォーラム」で作成したもので、活動内容もデザインも一見の価値ありです!
NPOの活動を、一緒に汗を流して支援する「汗ボラ」、食べて支援する「食ボラ」、技術を身につけて支援する「技ボラ」と3種類の活動参加の方法を紹介しています。
ぜひこれらの団体や活動に関心を持って、何かに参加するきっかけになると嬉しいです。
パネルのデザインは、文芸大デザイン学部の2年生の学生さんたち。初めて使うイラストレーターとフォトショップを試行錯誤しながら、美しいパネルに仕上げてくれました。大学生も、自分の得意技を活かして、市民活動を支援することができるという事例です♪
団体は、パネルやチラシをきれい、カッコよく作りたいけれど、自前ではなかなか難しい。そんな時に、デザイナーの卵の力を借りられると、とっても助かります。学生にとっても、地域の様々な市民活動を知るいい機会になると思うし、何かいいしくみが作れないかな~と。
こんなこと、やってみたい!という学生さんがいたら、連絡お待ちしています!
Posted by ぽけ子 at 12:14│Comments(0)
│きらきらフォーラム