2014年05月28日
アプリの開発者がオアシスに来訪!
ICT事業担当の島田です。
今日は「声シャッター」「UDトーク」などのアプリ開発をされている
Shamrock Recordsの青木代表がICTバリアフリーオアシスに来場されました。
「声シャッター」は、“はい、ちーず”や“とりまーす”の掛け声で写真を撮ることができるアプリです。
上肢に障害があってシャッターを押しにくい人や自分撮りはもちろん、
大勢一緒に写真を撮るときもとっても便利なアプリです
上の写真も”はい、ちーず”で撮りました。
今回は、「会議のユニバーサルデザイン」をスムースに取り入れるための「UDトーク」アプリについて調整をお願いしました。
音声認識技術で話し言葉を自動的に文字化し、会議に参加される様々な方が同じ情報を得ることができるんです。
これを使えば、聴覚に障害のある人も手元で、他の参加者が発言した言葉を確認することができます。
7月1日には「手書き電話UD」が発売されます。
聴覚障がい者が、離れている人とも筆談ができるんです!
手話を使ってテレビ電話を利用することもできますが、手話を使えない人ともリアルタイムでコミュニケーションを取ることができますね。
発売が楽しみです
このようなアプリや機器を使ってみたい方は、ザザシティ4階にあるICTバリアフリーオアシスにお気軽にお問い合わせくださいね。
今日は「声シャッター」「UDトーク」などのアプリ開発をされている
Shamrock Recordsの青木代表がICTバリアフリーオアシスに来場されました。
「声シャッター」は、“はい、ちーず”や“とりまーす”の掛け声で写真を撮ることができるアプリです。
上肢に障害があってシャッターを押しにくい人や自分撮りはもちろん、
大勢一緒に写真を撮るときもとっても便利なアプリです
上の写真も”はい、ちーず”で撮りました。
今回は、「会議のユニバーサルデザイン」をスムースに取り入れるための「UDトーク」アプリについて調整をお願いしました。
音声認識技術で話し言葉を自動的に文字化し、会議に参加される様々な方が同じ情報を得ることができるんです。
これを使えば、聴覚に障害のある人も手元で、他の参加者が発言した言葉を確認することができます。
7月1日には「手書き電話UD」が発売されます。
聴覚障がい者が、離れている人とも筆談ができるんです!
手話を使ってテレビ電話を利用することもできますが、手話を使えない人ともリアルタイムでコミュニケーションを取ることができますね。
発売が楽しみです
このようなアプリや機器を使ってみたい方は、ザザシティ4階にあるICTバリアフリーオアシスにお気軽にお問い合わせくださいね。
Posted by ぽけ子 at 17:45│Comments(0)
│ICTによる社会参加支援