2018年10月11日
塚本岳さん公開講座「こどもの遊びから見えること」
子ども事業担当の松井です。
浜松市南区の「子どもと遊ぶ実践塾」の第3回目、《プレーパーク》《森のようちえん》《児童館》と現場で多くの子どもたちと関わる塚本岳さんのお話を、多くの方の聞いていただきたく、公開講座になりました。
子どもたちが自ら遊ぶことが、いかに大切か。
子どもが自ら遊ぶことのできる環境を保障するために、私達大人がすべきことは?
どこまで見守る
か、リスク
とハザード
の観点からもお話いただきます。
子育て中の保護者の方はもちろん、子どもと関わる現場の方、地域で子どものための活動を始めたい方、多くの方のご参加お待ちしております。
日時:2018年10月20日(土)10:00~12:00
場所:浜松市南区役所(浜松市南区江之島町600-1)
定員:70名
託児は500円。あと数人お受けできます。(先着順)
●塚本岳さんプロフィール
◯日本冒険遊び場づくり協会 地域運営委員東海地区担当
◯あいち森のようちえんネットワーク 代表
◯子どもNPO 理事
◯名古屋市緑児童館 館長
◯森のようちえん「こそあどの森」
◯森のようちえんプチ「もりへ行こう」
◯乳幼児版プレーパーク「ちいさなお庭」
◯「リトルハウス」主宰-よさみプレーパーク(わが子のための小さなプレーパーク)
5歳3歳0歳の3人のパパさん
でもあります。
●受講料 無料
●受講申込〆切 10月18日(木)
Webサイトからも受講申し込みができます。こちらから
●託児料金 一人1日500円 託児申込み〆切 10月14日(日)
●主催 浜松市(南区役所振興課)
●企画運営・問合せ先 浜松NPOネットワークセンター(TEL 053-445-3717)


↑ 昨年度の南区「遊ぶチカラは生きるチカラ」で遊びの実践をした様子。
今年の実践編は、塚本さんも一緒。どうなることやら…。
浜松市南区の「子どもと遊ぶ実践塾」の第3回目、《プレーパーク》《森のようちえん》《児童館》と現場で多くの子どもたちと関わる塚本岳さんのお話を、多くの方の聞いていただきたく、公開講座になりました。
子どもたちが自ら遊ぶことが、いかに大切か。
子どもが自ら遊ぶことのできる環境を保障するために、私達大人がすべきことは?
どこまで見守る



子育て中の保護者の方はもちろん、子どもと関わる現場の方、地域で子どものための活動を始めたい方、多くの方のご参加お待ちしております。
日時:2018年10月20日(土)10:00~12:00
場所:浜松市南区役所(浜松市南区江之島町600-1)
定員:70名
託児は500円。あと数人お受けできます。(先着順)
●塚本岳さんプロフィール
◯日本冒険遊び場づくり協会 地域運営委員東海地区担当
◯あいち森のようちえんネットワーク 代表
◯子どもNPO 理事
◯名古屋市緑児童館 館長
◯森のようちえん「こそあどの森」
◯森のようちえんプチ「もりへ行こう」
◯乳幼児版プレーパーク「ちいさなお庭」
◯「リトルハウス」主宰-よさみプレーパーク(わが子のための小さなプレーパーク)
5歳3歳0歳の3人のパパさん

●受講料 無料
●受講申込〆切 10月18日(木)
Webサイトからも受講申し込みができます。こちらから
●託児料金 一人1日500円 託児申込み〆切 10月14日(日)
●主催 浜松市(南区役所振興課)
●企画運営・問合せ先 浜松NPOネットワークセンター(TEL 053-445-3717)


↑ 昨年度の南区「遊ぶチカラは生きるチカラ」で遊びの実践をした様子。
今年の実践編は、塚本さんも一緒。どうなることやら…。
Posted by ぽけ子 at 13:35│Comments(0)
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