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2013年08月28日

ATACセミナーに参加しました

ICTバリアフリーオアシス担当の島田です。

8月24日(土)25日(日)の2日間、東京で行われたATACセミナー2013にジョブコーチインターンとともに参加しました。鉛筆
クローバーATACカンファレンスは「テクノロジー」と「コミュニケーション」をキーワードに、社会の中で困難さを抱える人たちを支援する技術と考え方を、多くの人と共有するために1996年から毎年開催されています。

今回はスマートフォンやタブレットなど「アルテク」(私たちの身の回りにあるテクノロジー)を用いて、障害のある子どもたちの教育や生活をどのように支援できるかをテーマとして開催されました。

感想を少しご紹介します。ニコニコ

四角(緑)ディスレクシアに焦点を当てた講義に保護者が参加していた。
 子どもが機器を使う事で、色々なことができるようになり楽しくなった。
 参加していた教員は最初機器の導入の話に難色を示したが、保護者が一生懸命話すことで変わっていった。

四角(緑)視覚障害者が見えているものを見て、びっくりした。
 ディスレクシアの人は、黒板の板書が黒丸だらけまる(青)まる(青)まる(青)に見えることなど驚いた。

四角(緑)当たり前に日常やっていることが、障害のある人には当たり前でないことに気づいた。

四角(緑)ICT聴覚支援機器の体験(インターン齋藤俊治)
私は難聴で、両耳にTモード切替つきの補聴器を常用しています。
事前に主催者に、「簡易磁気ループ」の貸出が可能か聞きました。
簡易磁気誘導ループの首かけ用を貸出しできると言ってくれました。
会場でそのループを首にかけ、講演者の話を聴きました。

補聴器をTモードに切り替えて聴くと、イヤホンでテレビの音を直接聞くくらいにはっきりと聞き取ることができました!
「講演者の声くちびる→講演者のワイヤレスマイクカラオケ→講演者の発信ループアンテナ→私の借りたループアンテナ→私の補聴器スピーカー→私の耳耳」というルートで、講演者の声を全てクリアに聞き取れました。

この聴覚支援機器はまだ十分知られていません。浜松市の福祉貸与のリストには無いそうです。
しかし、私が体験し、良いとわかったためお知らせしました。
何か講演会に参加されるとき、一応、主催者に、用意できるかどうかお尋ねになるといいと思います。


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