2013年07月08日
Save Japanプロジェクト 東神田川の自然観察
Save Japan担当の小林です。
梅雨も明けて、本格的な夏の到来ですね
「Save Japanプロジェクト2013」の第2回、第3回は、「浜松水辺を愛する会」と協働で開催します。
バナーをクリックするとSave Japan公式サイトに飛びます。
第2回 川の生き物観察会
日時:2013年7月27日(土) 9:30~12:00
場所:東神田川(浜松市西区神ヶ谷町)
集合場所:神ヶ谷会館(浜松市西区神ケ谷町9418 JA神久呂支店の近く)
定員:40名 申込み〆切:7月25日(木)
内容:
東神田川は、浜松市西区の西山町から、神ケ谷町を経て、志都呂町の新川合流地点まで約7kmの河川です。
川の周辺には水田や森林があり、湧水が流れ込んでいます。希少種のホトケドジョウなどが生息していますが、宅地開発や河川の改修などにより様々な影響を受けています。
今回は、魚やエビ・カニ類とその生息環境を観察して、生物多様性について学びます。
第3回 希少生物と外来生物
日時:2013年8月24日(土) 9:30~12:00
定員:30名 申込み〆切:8月22日(木)
場所:東神田川 西山ゴルフ~水神社のあたり
集合場所:ミニストップ西山店(浜松市西区西山580-2)の前
内容:
オオクチバスやブルーギル、アカミミガメ、オオフサモなどの外来種の観察をするとともに、希少種のハタベカンガレイ(植物)などを観察し、在来生物の保護について考えます。
イベントの詳細は、公式サイトの第2回、第3回をご覧ください。サイトから申込みもできます。
直接メールを送る場合は、以下の項目をお知らせください。
-------------------------------------------------
・参加日時
・代表者お名前(ふりがな)
・住所
・電話番号
・メールアドレス
・参加者全員のお名前(ふりがな)と年齢
・延期(7月28日(日)/8月25日(日))になった場合の参加の有無
-------------------------------------------------
申込み:浜松NPOネットワークセンター
Tel/Fax: 053-445-3717 E-mail: info@n-pocket.jp
暑い夏は、冷たい川で涼みませんか?
ご参加、お待ちしています!
梅雨も明けて、本格的な夏の到来ですね
「Save Japanプロジェクト2013」の第2回、第3回は、「浜松水辺を愛する会」と協働で開催します。
バナーをクリックするとSave Japan公式サイトに飛びます。
第2回 川の生き物観察会
日時:2013年7月27日(土) 9:30~12:00
場所:東神田川(浜松市西区神ヶ谷町)
集合場所:神ヶ谷会館(浜松市西区神ケ谷町9418 JA神久呂支店の近く)
定員:40名 申込み〆切:7月25日(木)
内容:
東神田川は、浜松市西区の西山町から、神ケ谷町を経て、志都呂町の新川合流地点まで約7kmの河川です。
川の周辺には水田や森林があり、湧水が流れ込んでいます。希少種のホトケドジョウなどが生息していますが、宅地開発や河川の改修などにより様々な影響を受けています。
今回は、魚やエビ・カニ類とその生息環境を観察して、生物多様性について学びます。
第3回 希少生物と外来生物
日時:2013年8月24日(土) 9:30~12:00
定員:30名 申込み〆切:8月22日(木)
場所:東神田川 西山ゴルフ~水神社のあたり
集合場所:ミニストップ西山店(浜松市西区西山580-2)の前
内容:
オオクチバスやブルーギル、アカミミガメ、オオフサモなどの外来種の観察をするとともに、希少種のハタベカンガレイ(植物)などを観察し、在来生物の保護について考えます。
イベントの詳細は、公式サイトの第2回、第3回をご覧ください。サイトから申込みもできます。
直接メールを送る場合は、以下の項目をお知らせください。
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・参加日時
・代表者お名前(ふりがな)
・住所
・電話番号
・メールアドレス
・参加者全員のお名前(ふりがな)と年齢
・延期(7月28日(日)/8月25日(日))になった場合の参加の有無
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申込み:浜松NPOネットワークセンター
Tel/Fax: 053-445-3717 E-mail: info@n-pocket.jp
暑い夏は、冷たい川で涼みませんか?
ご参加、お待ちしています!
この記事へのコメント
東神田川の観察会は、水辺を愛する会が神久呂公民館などと協働して、ずっと行ってきた活動なので、地元の人間には認知度は高いです。でも、知らない人もいっぱいいます。
佐鳴湖や浜名湖につながる東神田川。まだまだ自然が残っていますが、たまたま開発されなかっただけというだけの部分が大きい。自然の宝があるという自覚を持つために、地元を愛し関わっている人に案内をしてもらう活動は大切ですね。
佐鳴湖や浜名湖につながる東神田川。まだまだ自然が残っていますが、たまたま開発されなかっただけというだけの部分が大きい。自然の宝があるという自覚を持つために、地元を愛し関わっている人に案内をしてもらう活動は大切ですね。
Posted by ぶーすか at 2013年07月09日 12:24