2012年05月28日
ホタルの光とカエルの合唱鑑賞会♪
事務局の小林です。
今年のN-Pocketの新事業「SAVE JAPAN プロジェクト」は、損保ジャパンと日本NPOセンターの委託で、浜松の任意団体「椎ノ木谷保全の会」と協働で、生物多様性の保全に関するイベントを行うというものです。
第1回は、6月9日(土)の夜に、ホタルとカエルの観察会をやります。
「椎ノ木谷」は、浜松市中区富塚町にある約7haの里山で、湿地には希少種の鳥や植物が生息し、森林ではフクロウやオオタカが繁殖しています。
地域のボランティアによって再生された水田には、カエルやトンボなど水辺の生き物たちが、豊かな生物相を彩っています。
「へぇ~。中区にこんな場所あるんだ!」と驚くような自然が残っています。
ちょっとわかりづらい場所ではありますが、ぜひ一度覗きに来てください。
昨年の観察会では、ゲンジホタルの数が少なかったのですが、今年はどうでしょうか?
カエルは、コケケケ…、ゲッゲッゲッ、グワグワグワ、さて何種類聞き取れるでしょうか?
答えは現地にて~~。
担当の小林は、生き物大好きで、動植物を見ている時は目がキラキラなので、楽しみながら企画しています。
ぜひ、リンク先から事前申し込みしてくださいね。お待ちしています~。
今年のN-Pocketの新事業「SAVE JAPAN プロジェクト」は、損保ジャパンと日本NPOセンターの委託で、浜松の任意団体「椎ノ木谷保全の会」と協働で、生物多様性の保全に関するイベントを行うというものです。
第1回は、6月9日(土)の夜に、ホタルとカエルの観察会をやります。
「椎ノ木谷」は、浜松市中区富塚町にある約7haの里山で、湿地には希少種の鳥や植物が生息し、森林ではフクロウやオオタカが繁殖しています。
地域のボランティアによって再生された水田には、カエルやトンボなど水辺の生き物たちが、豊かな生物相を彩っています。
「へぇ~。中区にこんな場所あるんだ!」と驚くような自然が残っています。
ちょっとわかりづらい場所ではありますが、ぜひ一度覗きに来てください。
昨年の観察会では、ゲンジホタルの数が少なかったのですが、今年はどうでしょうか?
カエルは、コケケケ…、ゲッゲッゲッ、グワグワグワ、さて何種類聞き取れるでしょうか?
答えは現地にて~~。
担当の小林は、生き物大好きで、動植物を見ている時は目がキラキラなので、楽しみながら企画しています。
ぜひ、リンク先から事前申し込みしてくださいね。お待ちしています~。